今回はパート1(抜けて数時間以内)に続き、不幸にして歯が抜けてしまった時の治療法をお話しします。
歯が一本無くなってしまったときの治療法は、義歯(入れ歯)、ブリッジ、歯牙移植、インプラントが考えられます。それぞれについて長所・短所をお話しします。
今回は義姉とブリッジについてです。
義歯(部分入れ歯)の長所…(1)比較的短期間で、機能回復ができる。(2)短期間であれば、咀嚼機能をある程度回復できる。(天然歯の4分の1〜5分の1)短所…(1)健康な歯を多少削る可能性がある。(2)入れ歯を支えている骨や歯の喪失を招きやすい。(3)装着による違和感を生じやすい。(4)食べ物がはさまる。(5)自然な外観を損ねることがある。
ブリッジの長所…(1)自然の歯と同じ様な外観を回復可能。(2)自分の歯と同じ様に咀嚼可能。(3)歯列の安定したつながりが回復可能。短所…(1)土台になる丈夫な歯が両側にないと製作できない。(2)失った歯の本数が多いとできない。(3)健康な歯を土台として削らなければならない。(4)土台になる歯に負担がかかり、清掃性は悪くなりやすい。(5)土台の歯に問題がでるとすべてやりなおしになる。
その他については次号以降お話します。
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