2000年10月の放送開始から視聴率全米No.1を独走するドラマ。
今回、お届する「CSI:科学捜査班」である。
舞台は欲望とギャンブルの街ラスベガス。全米で2番目の規模を誇るラスベガス市警の科学捜査機関の物語である。
CSIとはCrime Scene Investigationで直訳すれば事件の(犯行)現場捜査。日本で言う所の「鑑識」である。
しかし、タイトルを見てお分かりの通りこのドラマは「科学捜査班」なのである。(旧式の方法も使うのだが・汗)
実際に事件が発生したとする。一般的な警察の捜査は、目撃者探し証拠品の収集や発見が中心であり、日本の刑事ドラマでは推測・推理や感情にとらわれたりすることが多いように感じる。CSIでの事件解決方法は、簡単明瞭である。
少量の砂やハエの胃の中にあるDNA、そんな証拠品を豊富な知識と経験で客観的に分析し、事件を解決へと導いていく。
その分析は、犯人(加害者)の割り出しだけではなく、コンクリートに埋められた白骨死体の被害者を特定し、事件解決へ導くものだったりする。
数々の難事件が発生するのだが、捜査の方法が多岐に渡っているせいだろうか、観ていて飽きることがない。ドロドロとした人間関係の描写が少ないせいもあるのだろう。
1話ごとに発生する事件もスピードが要求される捜査では、捜査班全員で1つの事件を捜査したり、1人や数名に分かれて捜査する場合もある。
また、必ずしも1話の中で事件が全て解決しない場合もあり、解決しても結果が悪い場合もある。
また、シーズン1で解決しなかった事件(犯人)が別シーズンで登場すると言った驚きの場面もある。 さすが、全米No.1のドラマである本作品ならではの作りである。「CSI:NY」「CSI:マイアミ」と舞台になる場所や登場人物を変え、2つのシリーズも追加されている。シリーズ化されたメリットを生かし事件を解決するため「CSI:NY」に協力を要請するといったクロスオーバーエピソードもあり、双方を見ている方には豪華極まりない場面もある。
「CSI:科学捜査班」のお勧めの楽しみ方は下記の通りである。
・1人の人物に的を絞り観る。
・進んでいく謎解きを先読みしながら観る。
・開始25分で犯人を特定する。(特定できない場合も多々あり・汗)
・科学捜査を学ぶ。
などなど…数々の楽しみ方がある。
さ〜て、副編の超お勧めで全米No.1の「CSI:科学捜査班」をお腹一杯までご覧あれ!
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